藤沢市議会 2022-03-04 令和 4年 2月 定例会-03月04日-05号
教育委員会といたしましては、生徒、保護者に対し、進路対象となる高等学校等の取組や卒業後の進路状況などの情報が伝わるような発信の仕方について工夫するよう、学校と県教育委員会に働きかけをしてまいります。 次に、地域の力を活用した学習支援についてでございますが、小学校の学習支援につきましては、児童の基礎的、基本的な学力の定着を図るため、長期休業中等に学習指導員を派遣し、学習支援を行うものでございます。
教育委員会といたしましては、生徒、保護者に対し、進路対象となる高等学校等の取組や卒業後の進路状況などの情報が伝わるような発信の仕方について工夫するよう、学校と県教育委員会に働きかけをしてまいります。 次に、地域の力を活用した学習支援についてでございますが、小学校の学習支援につきましては、児童の基礎的、基本的な学力の定着を図るため、長期休業中等に学習指導員を派遣し、学習支援を行うものでございます。
60 ◯教育総務課長 まず1点目の昨年度の卒業者、3月に厚木市内の中学を卒業した方の進路状況ということで御説明させてください。県内の全日制の県立高校、あるいは市立高校の公立高校でございますが、こちらについては70.9%でございます。私立高校につきましては15.4%になります。
次に、同様に毎年度実施しております学校基本調査、これは在学者や教職員数、進路状況等、学校行政に必要な基本事項を調査するもので、2万6000円を計上しております。以上が令和2年度に執行する基幹統計調査で、その使途としましては、それぞれ調査員あるいは指導員の報酬が大半を占めております。 続きまして、2点目でございます。
公立中学校卒業者の進路状況別進学率というのがあって、川崎市内として、全日制が90.8%、定時制が2.3%、通信制4.4%、合計すれば97.5%ということになると思うんですけれども、この残りの2.5%の高校には入らなかったという方はどういう内訳というか、その後の、例えばフリースクールに行っているだとか、どこも行かずに家庭におられるとか、そういう状況はつかまれているのか伺います。
11ページに参りまして、資料9の公立中学校卒業者の進路状況をごらんください。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございます。1の神奈川県内では、平成30年度の卒業者総数は6万8,742人であり、全日制高等学校には全体の90.6%の6万2,280人が進学しております。
1枚おめくりいただきまして、資料9の公立中学校卒業者の進路状況をごらんください。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございまして、平成29年度の数字に更新しております。1の神奈川県内では、平成29年度の卒業者総数は6万9,140人であり、全日制高等学校には全体の90.7%の6万2,698人が進学しております。
一方で、上段1の進路状況にありますとおり、川崎市内の公立中学校卒業者においては県外の私立学校に進学する割合が比較的多くなっておりまして、これらの生徒は県の補助金は受けられないものでございます。
1枚おめくりいただきまして、資料9の公立中学校卒業者の進路状況をごらんください。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございます。1の神奈川県内では、平成28年度の卒業者総数は6万9,996人であり、全日制高等学校には全体の90.5%の6万3,334人が進学しております。
常勤看護師配置事業の内容について、本市の特別支援学校における常勤看護師配置の開始時期について、小中学校において特別支援学校と同等の医療的ケアの提供体制を整備することに対する考えについて、看護師の訪問時以外の児童生徒への医療的ケアの実施状況について、障害者差別解消法の施行等を踏まえた今後の教育現場が目指すべき方向性について、特別支援学校への入学希望者への対応について、小中学校の特別支援学級卒業後の児童生徒の進路状況
1枚おめくりいただきまして、資料8の「公立中学校卒業者の進路状況」をごらんください。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございます。 1の神奈川県内では、平成27年度の卒業者総数は7万397人であり、全日制高等学校には全体の90.7%の6万3,861人が進学しております。
124 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま沼田幸一議員から、特別支援学校等卒業後の状況について、進路状況をどう把握しているかとのお尋ねでございますが、特別支援学校等の卒業後の進路状況につきましては、福祉サービスを利用される方のみ把握しております。
│ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼─┤ │ │ │(1) 市政一般について │ │ │ │ │ ア 特別支援学校等卒業後の状況について │ │ │ │ │ (ア)進路状況をどう把握しているか。
(3)進路状況といたしましては、昨年度、事業を利用した中学3年生90人について、全員が高校等へ進学をしておりまして、内訳は、全日制62人、定時制21人、通信制4人、特別支援学校2人、専修学校が1人となっております。 最後に資料の4は、生活保護受給世帯全体の中学3年生の進路状況になります。
生活保護受給世帯全体の中学3年生の進路状況は、全日制が67.43%、定時制が17.43%、通信制が5.59%と続きます。このことへの評価と学習支援に取り組む意義について改めてお伺いいたします。
(3)平成27年度の事業利用生徒の進路状況といたしましては、事業登録をした中学3年生90人のうち、88人が高校等へ進学をしておりまして、内訳は、全日制64人、定時制21人、通信制2人、特別支援学校1人となっております。 資料の右上に参りまして、3は、事業の実施状況等の比較になります。
1枚おめくりいただきまして、資料8の公立中学校卒業者の進路状況をごらんください。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございます。1の神奈川県内では、平成26年度の卒業者総数は6万9,744人であり、全日制高等学校には全体の90%の6万2,740人が進学しております。
ただ、文科省の家計負担の現状と教育投資の水準というものを見ますと、就学援助を受けている生徒の割合が高い学校は平均正答回答率が低くなる傾向があるとか、収入別に見る高校卒業後の予定進路状況を見ると、世帯の収入が高い人ほど四年制の大学への進学率が明らかに高い結果があります。私が今回この問題で言いたいことは、高校の部分もそうなのです。
次に、今、教育長からご答弁されたことに、ちょっと1点だけお願いしたいんですが、不登校等々につきまして、悲しいかな3年間学校に行かなかったり、あるいは保健室登校等々で卒業してしまう場合がありますが、学校に行かずして卒業した場合、その進路状況につきましてはどのように把握されているか、お答えいただければありがたいです。 以上です。 189: ◯議長【越水清議員】 学校教育担当部長。
76 ◯教育総務部長 先ほどの公立中学校の卒業生の進路状況ですが、数だけで申しわけないのですが、神奈川県内の全日制県立高校に行っていられる方は約66.7%、神奈川県外の国公立に行っていられる方も含めますと約67%になると思います。私立高校に行かれる方は、全日制に限って言うと約20%ということになってございます。
1枚おめくりいただきまして、資料8の公立中学校卒業者の進路状況をごらん願います。この資料は、特に高等学校教育では私学の役割が高まることから、公立中学校卒業者の進路状況をお示ししたものでございます。